ラブホテルに仕掛けた盗撮カメラがあらゆる角度から他人のセックスを解剖します。15組のカップルが15色の性行為を繰り広げています。
ベッドの上でむつまじく絡み合う男女の秘め事、禿げた中年オヤジが夢中になる女子高生の未熟な身体、日常生活では使われることのない卑猥な言葉、普段より大きくなる女の喘ぎ声。
今このとき、いったいどれだけの男が自分と同じように、この裏ルートから送られてきた盗み撮り映像を見ているのだろうか?考えなければいけないことはいっぱいあるのだが、今日はそれについてちょっとだけ考えてみる。
盗撮というのは犯罪行為であるというのはまぎれもない事実だ。建造物侵入罪や条例違反などで逮捕されている教師や会社員も報道で目にする。
しかしこのようにインターネット上にはラブホ、女子便所、女湯、更衣室などを隠し撮りした映像が堂々と流出している。フィクションもあるだろうが本物と思われるものもたくさんある。芸能人も被害にあっている。
芸能人が訴えたりしないのは、被害に会っていることを知らないのではなく、もし訴えたりしたら流出している盗撮動画が本物であることを認めてしまうことになるからだ。
ネット上に隠し撮り作品があふれている事実をどう捉えたらいいのだろうか?警察はこのことにまだ気がついていないのだろうか?勃起しながら見て見ぬふりをしているのだろうか。あるいはこれはあえて話題にするまでもない、世間が暗黙に認めている違法状態なのだろうか?
この現状について僕は誰かに尋ねたことはない。人前でこの問題を持ち出したこともない。僕は、ひとしきりこのことについて考え、タバコの煙をパソコンの画面にゆっくりと吐きだした。
パソコンの画面には、ラブホテルのベッドの上で乱れているカップルを盗撮した画像が映っていた。後背位の最中だった。
タイトル ラブホの隠しカメラ映像流出!! 4時間3
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