サラリーマン風の男、金髪の女、パンストを履いた女など、今回もいろいろなカップルがプライベートセックスするところをこっそり撮影することに成功しているのですが、これも陰で最新式の高性能小型カメラの活躍があってこそなのです。誰がこんなすごいものを作ったのか知りませんが、素晴らしい小型機械を開発してくれたものです。でも考えてみると怖い世の中ですよね。ところで、「小型カメラ」というキーワードでyahooやgoogleで検索してみると、小型カメラ専門のネットショップが検索結果にたくさん出てきます。いわゆるドロップシッピングでは売れ行きのいい商品のようです。そして、クリックして店内をのぞいて見ると、腕時計型、ネクタイ型、ガム型、ペンライト型など、どう見てもそれぞれ腕時計、ネクタイ、ガム、ペンライトにしか見えない小型カメラがそれほど高くない値段で売っています。これはカメラですと言われても、素人には信じがたい代物です。店内のウェブページにはセクシーな女性の写真やイラストなんかが載っていることもあります。風俗に遊びに行ったときに女の子とのプレイを隠し撮りしちゃおうかなとか、出会い系サイトで会った女の子とラブホテルでエッチするときに隠し撮りしちゃおうかなとか、あるいは女子トイレに仕掛けちゃおうかなとか、あれこれエッチな想像をしながら商品を選んでいる男性のお客さんも多いと思います。しかし、多くのお店で、「犯罪には使用しないで下さい」とか「悪用厳禁」とか「盗撮禁止」などという注意書きをしています。これが私にはよくわかりません。私にはどっからどう見ても、盗撮カメラにしか見えないのですが、みなさんはどう思いますか?ちなみに、本来の使い方は、証拠保全のためや防犯のためです。
タイトル 過激!!ラブホテル盗撮絵巻2 愛を確かめるカップル達
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